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芸術に触れたときの感動を忘れないためのブログ

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くるり初のライブアルバム

Tue.22.01.2008
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くるり初のライブアルバム『Philharmonic or die』が2月20日に発売される。その収録曲がくるりonWEBで発表された。

DISC2の収録曲を見て驚いた。「夜行列車と烏瓜」がなんと1曲目になっているではないか!この曲は、今では廃盤でヤフオクとかで高値で売られている『もしもし』に収録されていた曲だ。もちろん僕がこんな高いものを買えるわけは無いのだが、幸運にも新潟のFM局であるFM-PORTで聴いたことがある。そしてすごく気に入ったのだ。特に、
「触ってみたいな あの子の白くて大きなおっぱい/あぁムニャムニャムニャムニャムニャムニャ……」
っていう素晴らしい歌詞がしばらく頭から離れなかった。この曲がライブ盤で聴けるとはね…。嬉しい。2月が楽しみだ。

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テーマ : 音楽 - ジャンル : 音楽

タグ : くるり ワルツを踊れ もしもし 夜行列車と烏瓜 ライブ

久々にくるりの記事

Sun.18.11.2007
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くるりが12月6日に京都の磔磔で行うライブを前に、公式サイトでファンの聴きたい曲の投票を受け付けている。
そこで最近、そのトップ20の中間発表が公開された。1位は当然、「東京」だったが、2位以下がなかなか面白い。
途中経過は以下の通り。
1位 東京
2位 すけべな女の子
3位 WORLD'S END SUPERNOVA
4位 春風
5位 ばらの花
6位 五月の海
7位 How To Go
8位 宿はなし
9位 ブレーメン BREMEN
10位 街
11位 坂道
12位 ロックンロール
13位 ハイウェイ
14位 マーチ
15位 ハローグッバイ
16位 ワンダーフォーゲル
17位 Morning Paper
18位 オールドタイマー
19位 青い空
20位 モノノケ姫


まず2位にカップリングでしか聴けない「すけべな女の子」が選ばれているのがすごい。「ロックンロール」とか「ワンダーフォーゲル」とかの超名曲の順位が低いのも意外だ。やっぱ、くるりのファンは一味違うな。「坂道」や「モノノケ姫」のインディーズの頃の曲が入っているのも微笑ましい。僕も「すけべな女の子」と「HOW TO GO」は是非ともライブで聴いてみたいものだ。
つくづく、くるりはファン想いのバンドだなあと思う。「ワルツを踊れ」のツアーでもファンが望んでいる曲をしっかり演奏してくれた。今回のような磔磔でのライブ企画も面白い(京都でしかやらないってのがファン泣かせでもあるが…)。
さて、卒論のほうの中間発表は…ああ、考えたくない…。


関係ないが、ジミヘンの「Manic Depression」は最高だぜ。
The Jimi Hendrix Experience - Manic Depression

タグ : くるり

くるり ツアー2007 「ふれあいコンサート」

Thu.13.09.2007
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qrl

新潟県民会館で生くるりを観た!
今は13日の昼間で、昨日のライブを思い出している。本当に、素晴らしかった。

セットリストの順番はよく覚えていない。でも『ワルツを踊れ』からの曲は入場BGMの「ハイリゲンシュタッド」以外全部演奏してくれた。そして他のアルバムからも数曲。
くるりがステージに登場して「ブレーメン」のイントロが始まったときはもうすでに涙目。
『ワルツを踊れ』からの曲は、とにかく楽しかった。岸田繁の変態丸出しの弾き語りから始まった「ハム食べたい」とか、間奏で指揮棒を振ったりしていた「アナーキー・イン・ザ・ムジーク」とか。みんなで手拍子を叩いた「スロウダンス」やアコギの音色が美しい「レンヴェーグ・ワルツ」はもっと感動した。

他のアルバムからの曲はやっぱり別格だ。「ワンダーフォーゲル」「ロックンロール」はとても盛り上がった。「ばらの花」は泣いた。

最後の最後に、くるりは「東京」を演奏した。
岸田のギターからあのイントロが鳴らされた瞬間からもう涙が止まらなかった。僕はこのときの「東京」を一生忘れないだろう。

ライブ終了後は会場の入り口で煙草を吸いながらしばらくぼーっとしていた。
音楽を聴いて泣けるのは本当に素晴らしいことだ。僕はくるりと出会えてとても幸せだと思う。本当に、ありがとう。







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タグ : くるり ライブ 新潟県民会館 ワルツを踊れ ワンダーフォーゲル ロックンロール 東京 ばらの花

明日はくるりのライブ

Tue.11.09.2007
2 comments
昨日は片貝花火を観てきて、とても楽しかったが、帰ってくる頃にはかなりぐったりしていた。

眠ろうと思って横になるが、「明後日はくるりのライブなんだ」と思い始めたら、ドキドキして眠れなくなってしまった。『アンテナ』を聴いたら落ち着いてきて、静かに眠りに落ちた。

今日起きてまた「明日はくるりのライブなんだ」と思ったら胸がいっぱいになってしまって、食事が喉を通らない。

いったいおれは何をしてるんだ。


美術館に行くついでに、県民会館の駐車場の下見をしてこようと思います。

テーマ : LIVE、イベント - ジャンル : 音楽

タグ : くるり ワルツを踊れ

くるり 『言葉はさんかく こころは四角』

Thu.09.08.2007
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sankakusikaku

やっとこのシングルについて書く気になった。発売されてから結構日が経ってしまったな…。

『言葉はさんかく こころは四角』は、『ワルツを踊れ』の最終曲をシングルカットしたもの。カップリングは2曲入り、そしてウィーンでのレコーディング風景を収録したDVDもついてたったの1500円。お買い得です。

タイトル曲は、アルバムとは違ってストリングスアレンジが多く施されている。どうしてこっちのバージョンをアルバムに収録しなかったのかいまいちよく分からないが、まあそれはいいだろう。どちらのバージョンも僕は好きだ。
この曲を聴くと優しい気持ちになれる。そういった雰囲気は今までのくるりの曲にはあまりなかったから、とても新鮮だ。くるりの今やっていることは「流行」なんてものとはあまりにかけ離れた、いや、そもそも次元が違う音作りだが、だからこそ心にすっと沁みこんでくる。20年、30年経っても、この音は人を感動させる力を失わないだろう。断言できる。

2曲目、「WIEN5」はクラシック音楽からの影響をもろに感じさせる曲だ。アルバムを聴いて「クラシック音楽の影響」というものがよく分からなかった人も、この曲を聴けば絶対に理解できるはずだ。メロディーが、クラシックそのまんま。だからボーカルが無くても十分に聴けると思うが、いやいや、ボーカルが素晴らしいのだよ。Salyuという女性シンガーが岸田とデュエットしているのだが、これがぴったり合っている。けだるい雰囲気がとてもいい。

3曲目、「BLUE NAKED BLUE」は珍しく佐藤征史がボーカルをとっている曲で、DVDにもレコーディングの様子が収録されている。ボーカルの雰囲気や、どこかで聴いたようなギターリフ、ヒーロー戦隊もののナレーションみたいなポエトリー・リーディングが相俟って、なんだか昭和時代を感じさせる。あほらしくも楽しい曲だ。


くるり 「言葉はさんかく こころは四角」PV




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タグ : くるり ワルツを踊れ 言葉はさんかくこころは四角 シングル wien5 bluenakedblue

くるり 『ワルツを踊れ Tanz Walzer』 その2

Fri.13.07.2007
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walzer

『ワルツを踊れ』を買ってから、毎日毎日、何度も繰り返し聴いている。けっこうポップな曲が多いのに、全然飽きない。それどころかどんどん良さが増してくるのだ。これはすごいことだ。

今日はなんだか不思議な気持ちだった。古町に用事があって、車の中で久しぶりに『さよならストレンジャー』と『THE WORLD IS MINE』を聴いたのだが・・・なんかあんまりぱっとしない。聴いても今までのような感動が無い…。これは僕にとってちょっとしたショックだった。あんなに好きだったのに、何も感じなくなってるなんて!
『ワルツを踊れ』の衝撃があまりに凄まじかったせいで、不感症になってしまったようだ。

そういうわけで、また車のプレイヤーに『ワルツを踊れ』を入れなおした。やっぱりいい。すごーーーーーく、いい。数多くのロックを聴いているつもりだけど、ここまで手放しで大傑作といえるアルバムには出会ったことがないんじゃないか。前にも書いたけど、とにかく楽しい。このアルバムを聴いている間は、おれは無敵。幸せでいっぱい。

前半の2.『ブレーメン』→3.『ジュビリー』→4.『ミリオン・バブルズ・イン・マイ・マインド』の流れがたまらない。
後半では10.『コンチネンタル』→11.『スロウダンス』→12.『ハヴェルカ』の流れが最高!
これらの部分になると僕の車の中ではひとりカラオケ大会が繰り広げられる。まあ、他の曲もしっかり歌っているけれども。この部分は特に力を込める。


こんなところを知り合いに見られたりしたら僕はもう生きていけない。




タグ : くるり ワルツを踊れ コンチネンタル ハヴェルカ スロウダンス ブレーメン

くるり 『ワルツを踊れ Tanz Walzer』

Thu.28.06.2007
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walzer

いやあ…素晴らしい。これは全く新しいくるりだ。今までのアルバムが霞んで見えてしまうほどの大傑作だと思う。

「クラシックからの影響」という雑誌などでのアナウンスから、単なるストリングスアレンジを施しただけの楽曲を想像していたファンも多いんじゃないだろうか。実は僕もその点を少しだけ心配していた。それは前進でもなんでもないと思うから。くるりは今まで様々な音楽の影響を受け、自分たちのスタイルまでをも変え続けていつも新しい音を届けてくれた。だからクラシックの影響を受けることも当然予想できたけれど、それだけにちょっと不安な面もあった。だってロックとクラシックといったら、ただのストリングスアレンジか、もしくはプログレみたいな音楽をどうしても想像しちゃうもんね。

でもやっぱりくるりはすごい。新しいアルバムは僕の不安を少しも掠りはしなかった。ていうか、くるりに限らず好きなバンドの新作に不安を抱きすぎだよ。ばか。阿呆。変態。

すぐに本題に入りたくてもこんな無駄な前置きを書いてしまうのは悪い癖だ。治したい。

で、とにかくこのアルバムは素晴らしい。
クラシック音楽からの影響をを消化・昇華している。例えばそれはリズム主体ではなくてメロディー主体の曲作りとか、奇数拍子や変拍子の使用とかに具体的に表れている。
でも一番大切だと思うのは、このロックバンドの作ったアルバムが、クラシック音楽を聴いたときのような感動を与えてくれることだと思う。
僕はポピュラー音楽とクラシック音楽では、聴いたときの感動の質が全く違うと思っている。ポップスは曲に合わせてダンスしたり歌詞に自分を重ね合わせたりして「共感」(=感動)することが多いと思うが、クラシックにはポップスみたいな歌詞もお決まりのビートも無い。コンサートでもCDでもいいけれど、「音」そのものを全身に浴びて、生まれ変わったような生き生きとした気持ちにさせてくれる。もっと大げさに言えば、生きていることを実感させてくれる。
そんな、クラシック音楽を聴いているときに感じる「生きる喜び」みたいな感覚が、このアルバムには満ち溢れていると思う。今まで僕はくるりの音楽を聴くときにあの独特の切ない歌詞を重視していた。でも今回は「音」そのものが大事だと思うのだ。共感を求めるだけではなくて、音楽を聴くことそれ自体を楽しむことが大事なんだと、教えられた気がする。とにかく、聴いているうちはひたすら楽しいのだ。
そしてひとつひとつの曲の美しいメロディーが、誰の頭の中にもあるような懐かしい音楽を想い起こさせる。ライナーノーツやオフィシャルサイトの岸田日記にも書いてあったように、夕暮れ時にどこからか聞こえてくる『新世界より』の第2楽章のような、普遍的な懐かしい響きを持った曲が多い。僕が試聴の段階で「より多くの人に向けられている」と感じたのはそのせいだと思う。こんな風に音楽を通して共有された記憶で、人々は国境を超えて繋がっているのだということを岸田は書いている。
よく日本のつまらないポップ・シンガーとかが海外でレコーディングする話を聞くが、僕にはそうすることの意味が全く分からない。でもこのアルバムがウィーンで製作されたことには深い意味がある。


前の記事で「それぞれの曲についてまた今度書きます」ということを書いたけれど、全曲とても素晴らしいのでそれは無理だということが発覚した。だってもうこんなに文章を書いたのだ。疲れてしまった。1曲ずつ感想を書く元気はもう無い。また今度書こうと思う。

とりあえず今日は、『ハム食べたい』の「ハム」は女の子の太ももだ、と書いて終わろう。





くるり『JUBILEE』PV





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タグ : くるり ワルツを踊れ jubilee ハム食べたい クラシック

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