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Rufus Wainwright 『Release the Stars』

Tue.05.02.2008
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rw

狂ったようにルーファス・ウェインライトばかり聴いてる。僕は今、ルーファスの魅力の虜だ。
最新アルバム『Release the Stars』はそのポップさのせいですぐ分かったような気分になりしばらく棚で眠っていたが、聴き返してみると素晴らしい作品であることにやっと気がついた。まさしく彼の最高傑作であり、現在の充実ぶりをファンに伝えてくれる作品だ。それだけに、1月の来日公演を観られなかった(気付いたら終わってた)のは悔しい。

ベルリンで録音された本作で彼は、珍しくアメリカ批判を行っている。2曲目「Going to a Town」(シングルとしても発売された)では直接的に「アメリカよ、君にはもうウンザリなんだ」と歌う。こういうシリアスな曲は彼の新しい魅力を表しているように感じた。

でも僕は、やっぱり彼が恋愛について歌う曲が好きだ。安易にゲイだからどうこうとは言いたくないが、彼の場合は確実にそれが曲の中に反映されて恋愛の切なさやユーモアを強烈に放っている。


5曲目の「Between My Legs」はアルバム中最も元気で、大好きな曲だ。歌詞もエロいことを連想させてとても面白い。

Aメロの歌詞はこんな感じだ。
君は踊りに行けばいいさ/僕は君なしで踊りながら、君についての曲を書く/そして涙を流すのさ、脚の間から。/君がここにいたとき、君が恋しかった/君がいなくなって、僕は君なしで外へと繰り出す/そして涙を流すのさ、脚の間から。

「脚の間から涙を流す」って、どーいう意味でしょうね…!

サビになるとそんな寂しい気持ちが一転してポジティヴになる。
それでも、全ての宇宙船が墜落して/橋も全て崩れ落ちて/みんながステーションワゴンに荷物を詰め込んでいるとき/君には連絡できる番号がある/吸い付くことのできる乳房みたいにね

「待つ女」ならぬ、「待つ男」といったところだろうか。こんな歌詞、やっぱりルーファスにしか書けないと思う。ステキだ。
6曲目「Rules & Regulations」も歌詞が面白い曲だが、ビデオも面白い。


rufus wainwright - Between My Legs


rufus wainwright - Rules & Regulations

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テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

タグ : ルーファス・ウェインライト

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