DISKAHOLICS ANONYMOUS DAYS

プロフィール

uich

Author:uich
シネフィルに憧れます。
一人称が安定しません。

最近の記事
カテゴリー
最近のコメント
月別アーカイブ
リンク
最近のトラックバック

芸術に触れたときの感動を忘れないためのブログ

スポンサーサイト

--.--.--.--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

くるり 『THE WORLD IS MINE』

Thu.21.06.2007
2 comments
wim

新しいアルバムの発売が来週に迫ってわくわくしています。自分の中のくるり好き度メーターが頂点に達して、所有しているCDは沢山あるのに、本当にくるりばかり聴いて生活しています。

この前、夜中にむしゃくしゃしてバイパスをドライブしました。それでどうしようもなく『THE WORLD IS MINE』が聴きたくなって中古盤屋に向かい、買ってきました。実はレンタルの録音でずっと聴いてて、持ってなかったんですよ。

このアルバムはくるりの作品の中でもいちばんディープです。1曲目の『GUILTY』から、もう本当に暗い。アコギのイントロに続いて、岸田の頼りない声でつぶやくように歌われる歌詞がすごいです。


GUILTY   詞:岸田繁

いっそ悪いことやって
つかまってしまおうかな
欲しいものは諦めてる
持ってるものにも飽きてきた
どうにもならんし

どうにかなるかな?
金持ったら変わるんかな
誰かを守るために変われるかな
すぐに忘れるわ
こんなこと



とまあ、この絶望的な諦めの歌が、そのときは自分の心にじわっと沁み込んできたんです。
あと『ワールズエンド・スーパーノヴァ』もグッと来ましたねえ。ダンスフロアで踊って何もかも忘れてしまう「僕ら」の、享楽の裏にある哀しさがなんともいえずいいです。『GUILTY』も『ワールズエンド・スーパーノヴァ』も音と歌詞が完璧に結びついていて本当に素晴らしい。岸田繁はなんでこんな曲が書けるんだろう?

暗めな曲が割と印象的なアルバムですが、『GO BACK TO CHINA』とか『水中モーター』、『THANK YOU MY GIRL』『男の子と女の子』なんかの曲はその中でも異色です。というか、暗いとか明るいとかでは説明できない、1曲1曲の個性があまりにも際立っているアルバムだと思います。そういう意味でもこの作品はディープです。
まあでも、「暗い」印象をどうしても拭えないアルバムではあります。暗い気分のときに発作的に聴きたくなるし。''THE WORLD IS MINE''(世界は僕のもの)っていう子どもじみた妄想みたいなものが、全体を覆っているような気がしますね。

これでくるりのアルバムは全部揃えた!沢山聴き返して、あとは新作を待つのみです。


『GUILTY』ライブ。



『ワールズエンド・スーパーノヴァ』pv。



『男の子と女の子』ライブ。MCですげぇいいこと言ってます。




スポンサーサイト

テーマ : お気に入りミュージシャン - ジャンル : 音楽

タグ : くるり theworldismine guilty ワールズエンド・スーパーノヴァ

« ニューアルバムを聴いた! | home | くるり 『HOW TO GO』  »

comment
私も最近くるり漬けですv-48
このアルバムならアマデウスが一番好きだなー

なんかコメントしすぎでごめん。
でもくるりネタじゃ仕方ないv-42
いやいや、どんどんコメントしてよ!これからも多分くるりのこと沢山書くので。

アマデウス、いいよねv-218
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。