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くるり 『言葉はさんかく こころは四角』

Thu.09.08.2007
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sankakusikaku

やっとこのシングルについて書く気になった。発売されてから結構日が経ってしまったな…。

『言葉はさんかく こころは四角』は、『ワルツを踊れ』の最終曲をシングルカットしたもの。カップリングは2曲入り、そしてウィーンでのレコーディング風景を収録したDVDもついてたったの1500円。お買い得です。

タイトル曲は、アルバムとは違ってストリングスアレンジが多く施されている。どうしてこっちのバージョンをアルバムに収録しなかったのかいまいちよく分からないが、まあそれはいいだろう。どちらのバージョンも僕は好きだ。
この曲を聴くと優しい気持ちになれる。そういった雰囲気は今までのくるりの曲にはあまりなかったから、とても新鮮だ。くるりの今やっていることは「流行」なんてものとはあまりにかけ離れた、いや、そもそも次元が違う音作りだが、だからこそ心にすっと沁みこんでくる。20年、30年経っても、この音は人を感動させる力を失わないだろう。断言できる。

2曲目、「WIEN5」はクラシック音楽からの影響をもろに感じさせる曲だ。アルバムを聴いて「クラシック音楽の影響」というものがよく分からなかった人も、この曲を聴けば絶対に理解できるはずだ。メロディーが、クラシックそのまんま。だからボーカルが無くても十分に聴けると思うが、いやいや、ボーカルが素晴らしいのだよ。Salyuという女性シンガーが岸田とデュエットしているのだが、これがぴったり合っている。けだるい雰囲気がとてもいい。

3曲目、「BLUE NAKED BLUE」は珍しく佐藤征史がボーカルをとっている曲で、DVDにもレコーディングの様子が収録されている。ボーカルの雰囲気や、どこかで聴いたようなギターリフ、ヒーロー戦隊もののナレーションみたいなポエトリー・リーディングが相俟って、なんだか昭和時代を感じさせる。あほらしくも楽しい曲だ。


くるり 「言葉はさんかく こころは四角」PV




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テーマ : お気に入りミュージシャン - ジャンル : 音楽

タグ : くるり ワルツを踊れ 言葉はさんかくこころは四角 シングル wien5 bluenakedblue

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