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Eric Copeland 『hermaphrodite』

Sun.09.09.2007
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hermaphrodite

ANIMAL COLLECTIVEの新作を毎日聴いているが、なかなか記事を書く気分になれない。自分にとって本当に特別なバンドなので、なるべく適切な言葉でこの作品を紹介したいと思う。でもそれには少し時間がかかる。
それまでは他のCDについて書いていよう。

ANIMAL COLLECTIVEと並んで、ニューヨークのアンダーグラウンドを代表するバンドがBLACK DICEだ。そのメンバーの一人、エリック・コープランドがソロ・アルバムをpaw tracksからリリースした。
本籍BLACKDICEやアニコレのエイヴィーとのユニット、TERRESTRIAL TONESのアルバムを東京のレコ屋巡りを通して地道に集め続けている僕は、このソロ作品にもかなり期待していた。そして期待通り、いい作品だった。
BLACK DICE関連の情報は日本ではまだまだ少ないので、僕はこのバンドが誰を中心に活動しているのか知らなかった。でもこの作品を聴いて、それはエリック・コープランドだと確信した。ジャケットのコラージュを見ても、それは分かるだろう。
しかしもちろん、『hermaphrodite』がBLAC KDICEと全く同じわけではない。BLACK DICEが最新作『BROKEN EAR RECORD』で聴かせてくれたあの極端なまでの「卑猥さ」や「下品さ」は影を潜めていて、より個人的な(ソロなんだから当たり前だが)儀式のような雰囲気が漂っている。1曲目なんかはキラキラとしたシンセっぽい音で始まるから、少し驚いた。もちろんその後はBLACK DICE的な反復ビートと変な効果音になだれ込んでいくのだが。
特に2曲目は素晴らしい。これまたお得意の反復ビートなのだが、それが民族音楽っぽいパーカッションとメロディーの下敷きになることによって、かなり高揚感のある曲になっている。嫌なことも全部忘れて踊りたくなっちゃうくらい。
6曲目の呑気なメロディーも素敵だ。

恐らく近いうちにBLACK DICEの新作もリリースされるだろう。とても楽しみだ。


せっかくなのでBLACK DICEのPVを。
「Smiling Off」



ついでにこれも…
「Cloud Pleaser」(ファン製作?)




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テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

タグ : blackdice ブラック・ダイス エリック・コープランド ericcopeland brokenearrecord smilingoff

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