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ソフィア・コッポラ 『ロスト・イン・トランスレーション』

Fri.12.10.2007
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lit

ソフィア・コッポラの2作目、『ロスト・イン・トランスレーション』。
1作目の『ヴァージン・スーサイズ』に対しては、「まあ、いいんじゃないかな~」みたいな曖昧な感想しか持っていなかった。その瑞々しい感性には驚かされたんだが、やっぱりこれは女の子の世界だなあと思うと、どうしても苦手意識のほうが勝ってしまう。女の子の世界は完全に僕の理解の範疇外にある。よくわからない。

そんなわけで『ロスト・イン・トランスレーション』も不安と期待が入り混じる気持ちで観たのだが、結構良かった。
「日本人の描き方が屈辱的だ」という話は良く聞いていたけど、僕はそんなふうには感じなかった。日本に初めて来たアメリカ人にとって、日本の文化がおかしく見えることだって当然あるだろう。そもそもそういう状況のなかで感じる疎外感がこの作品の重要なテーマなのだから、そんなことを言っても始まらない。ソフィア・コッポラ自身が日本についてあまり勉強していないだろうということは、この作品を見た誰もが気付くだろう。それよりもむしろ監督の素晴らしい感性を見て評価するべきなのだ。

主演のビル・マーレイは本当に素晴らしい。僕は彼が大好きだ。





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テーマ : 今日観た映画 - ジャンル : 映画

タグ : ソフィア・コッポラ ビル・マーレイ ロスト・イン・トランスレーション スカーレット・ヨハンソン

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