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アキ・カウリスマキ 『浮き雲』

Mon.15.10.2007
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uki

アキ・カウリスマキの「敗者3部作」のうちの1つ、『浮き雲』をやっとレンタル屋で見つけた。
うーん、これは傑作だ。やっぱりカウリスマキの映画は最高。社会のどん底にいる人々への優しい眼差しに、心を打たれる。

『浮き雲』は「敗者3部作」で唯一、女性が主人公の物語だ。夫のリストラに続いて自分も失業してしまったイロナが、レストランを開業するという希望を手に入れるまでを描いている。
この作品でも「決して笑わない」登場人物たちがいい味を出していて、またしても僕はその表情に笑わされたり、泣かされたりしてしまった。

ラストシーンで、寄り添って空を見上げる夫婦の姿がとても印象的だった。
辛いことばかりのときでも、希望は見えてくるものだ。アキ・カウリスマキの映画を見るたびに、僕はそのことを思い出す。




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テーマ : 映画 - ジャンル : 映画

タグ : アキ・カウリスマキ 浮き雲 映画

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