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芸術に触れたときの感動を忘れないためのブログ

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ゆらゆら帝国 『ゆらゆら帝国のしびれ』

Fri.18.01.2008
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shibire
ゆら帝を聴き始めたのが最近なので、過去のアルバムを逆行して買っている。楽しい。
このアルバムはおっさんの顔が並べられたジャケットがものすごくイヤで買うまでに時間がかかった。

ジャケットはイヤだが音はすごくいい。全然聴きやすくないけどゆらゆら帝国というバンドのストイックさが感じられて素晴らしい。意味があるようで無いような、たまに爆笑できる歌詞もめちゃくちゃ冴えてるし。5曲目「傷だらけのギター」から最終曲「無い!!」までの流れは最高。6曲目「夜行性の生き物3匹」を爆音で聴いたらすごく気持ちよくて、マジで感動した。こりゃもう音楽による強姦だ。

ゆらゆら帝国は怖いくらいかっこいい。彼らに比べたら他のどんなバンドも甘ちゃんだな。


ゆらゆら帝国 - 夜行性の生き物3匹



ゆらゆら帝国 - 貫通   「ズボンの中の甘えん坊」!!!



ゆらゆら帝国 - 無い!!  かっこよすぎ。







タグ : ゆらゆら帝国 しびれ

Juana Molina 『Tres Cosas』

Wed.16.01.2008
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tc

これも前記事と同じくJ&Bで購入。去年聴いた「アルゼンチン音響派」のアレハンドロ・フラノフの新作が素晴らしかったので、彼がプロデュースしているフアナ・モリーナもずっと聴いてみたかったのだ。

まず彼女の淡々としたつぶやくような声に惹きつけられる。その声が電子音と控えめなアコギの音と組み合わさって独特の世界観を表現している。森を舞台にしたおとぎ話みたいなイメージ。音自体は全体的にふわふわと漂う感じで、聴いててとても癒される。3曲目の「Sálvese quién pueda」と5曲目「Tres Cosas」(PVも)は特に素晴らしい。傑作だと思う。

toyama君とかfujinとか、こういうの好きじゃないかなーと思うんですが、どうでしょう。


Juana Molina -Tres Cosas



Juana Molina Profile


テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

タグ : juanamolina trescosas アルゼンチン 音響派

PAVEMENT 『Brighten The Corners』

Wed.16.01.2008
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bc

帰省中、郡山駅前の中古レコード店J&Bで購入。
ペイヴメントって、一応アルバムを2枚持ってたけど、今までしっかり聴いてなかった。この『Brighten The Corners』も暇つぶしのために適当に選んで買ったのだが、…なんだこれは。最高じゃないか!

スティーヴ・マルクマスのヘンな歌い方とヘンなギターが気持ちいい。ペイヴメントのアルバムの中ではかなり聴きやすいほうだと思う。思わず口ずさみたくなるようなフレーズがいっぱい。素敵。


Pavement - Stereo



Pavement - Shady Lane

テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

タグ : pavement

Cornelius 『POINT』

Sun.06.01.2008
2 comments
point

毎年恒例の「小山田圭吾の中目黒ラジオ」を聴いてから、やっぱり、コーネリアスっていいなあ、と思った。そこで、しばらく棚で眠っていた『POINT』を引っぱり出して、卒論を書きながら聴いている。
これには本当に衝撃を受けた…。コーネリアス自身にとっても、世界の音楽シーンにとっても、まさに画期的なアルバムだったんじゃないか。
最新作『SENSUOUS』が出たときは、『POINT』よりすげえ!と思ったんだけど、今聴いてみると、やっぱり『POINT』のほうがすげえ!なんて思う。まあでも、両方良いところがあって単純にはいえないのだが。『SENSUOUS』は音にとても暖かみがあっていいし、『POINT』は無機質だけどそこがカッコいい。

このアルバム、2.「POINT OF VIEW POINT」のイントロと4.「DROP」のイントロがたまらなくいい。音がどんどん重なっていくだけで、こんなに気持ちいいもんなのか。「感覚が研ぎ澄まされていく」っていう感覚は、この瞬間にこそある。最高。
そして、身の周りにある物事を斬新なアイディアで撮ったPVも素晴らしい。これらを観てると、子どものときの感覚を思い出すなぁ。


Cornelius - Point of view point


Cornelius - Drop


Cornelius - Tone Twilight Zone







タグ : cornelius point sensuous

今年の音楽を振り返ってみる(改)

Thu.27.12.2007
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気付いたらもう年末だー……
というわけで、今年聴いた音楽を振り返ってみようと思います。


俺が勝手に決める、今年リリースされたアルバムベスト10
1.Akron/Family 『LOVE IS SIMPLE』
2.ゆらゆら帝国 『空洞です』
3.Animal Collective 『STRAWBERRY JAM』
4.くるり 『ワルツを踊れ Tanz Walzer』
5.Iron&Wine 『THE SHEPERD'S DOG』
6.Battles 『MIRRORED』
7.Radiohead 『IN RAINBOWS』
8.Thurston Moore 『TREES OUTSIDE THE ACADEMY』
9.Soft Circle 『FULL BLOOM』
10.Savath&Savalas 『GOLDEN POLLEN』 

 今年は下半期になってから好きなバンドの新作がどんどん発売され、かなり充実した1年だった。
1位は文句なしでAkron/Familyの新作!これはマジで傑作だ。

・ゆらゆら帝国とくるりの新作は、お先真っ暗な日本の音楽シーンにおいて希望を感じさせてくれるものだった。『空洞です』はどんなアルバムよりも中毒性があって、聴いてて本当に気持ちいい。最高。くるりの『ワルツを踊れ』も最高。ライブも感動的だった。
・洋楽のほうは今年も豊作。Radiohead、Animal Collective、Akron/Familyのリリースはとても嬉しかった。どのバンドも前作から期待以上の飛躍が見られて、ファンとしてはもう言うこと無し。
・今年初めて聴いたIron&WineやBattles、Savath&Savalasも良かった…。こういう素晴らしいアーティストがいるから、洋楽を聴くことは楽しい。
・サーストンのソロと、ヒシャム・バルーチャのソロ・プロジェクトSoft Circleも良かった。これからもアンダーグラウンドでの旺盛な活動を期待します。



今年発売じゃないけどよく聴いたCD5枚(順不同)
・Owen 『AT HOME WITH OWEN』
・Hefner 『BREAKING GOD'S HEART』
・Boards of Canada 『THE CAMPFIRE HEADPHASE』
・Cornelius 『SENSUOUS』
・Joki Freund Sextet 『YOGI JAZZ』

この5枚はかなり気に入っていて、本当によく聴いた。来年からもずっと聴き続けるだろう。特にOwenは、今年出会ったアーティストでいちばん好きだ。Owenサイコー。

来年も素晴らしい音楽に出会えるといいなあと思う。


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テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

タグ : くるり ANIMALCOLLECTIVE owen ゆらゆら帝国 sonicyouth battles radiohead akron/family

american football 『american football』

Thu.20.12.2007
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amehuto

最近は専らキンセラ兄弟の関わったバンドのCDを聴いている。彼らの活動は本当に面白い。
これは弟のマイク・キンセラがCAP'N JAZZ解散後に組んだamerican footballというバンドの唯一のアルバムだ。マイク・キンセラの若い声に何より感動した。彼がボーカルを取ったのはおそらくこのバンドが最初だが、最初からこんなにも歌心あふれるボーカリストだったのかと思うと、驚きだ。
1曲目の「never meant」は大好きだ。彼がOWENとして活動を始めてからも演奏されているようだが、それだけ思い入れのある曲なのだろうか。この曲のイントロを聴くと目の前に曇り空が広がっていくように感じる。トランペットのメロディーが郷愁を感じさせる2曲目「the summer ends」や4曲目「for sure.」もいい。
ギターのアルペジオが全編を通して美しくとても印象的だが、それは現在のOWENの曲までずっと通じているものだと思う。だから彼の特徴はこのアルバムにすでによく表れているのだ。OWENのファンは絶対聴いたほうがいいと思います。


american football 「never meant」





テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

タグ : owen americanfootball joanofarc

Hefner 『Breaking God's Heart』

Sat.15.12.2007
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hefner

ここ日本でHefnerというバンドを知っている人が何人いるだろうか。今ではすっかり忘れ去られているかもしれない。でも本当に素晴らしいバンドだ。

このバンドの音と出会ったのは今年に入ってからのこと。新潟市にあるアールストックという中古盤屋で流れていたのを聴いて、ああいいな、と思った。そのときは買わずに帰ったのだが、その音がどうにも忘れられなくて、次に店に行ったときに買ったのだった。

僕が何より惹かれたのは、トム・ヴァーラインを思わせるボーカルとカチッとしたギターの音、そしてそんなエッジの効いた音があるにもかかわらず全体的にはなよなよとして冴えない雰囲気がかもし出されているところだ。
大まかに言えばギターポップということになるのだろうが、多くのギターポップのバンドが表面的でわかりやすいポップさしか表現できないのに対して、このHefnerは地味ながらもじんわりと心に沁みるメロディーを持っている。

1stアルバムであるこの『Breaking God's Heart』は雑然としている感じはあるが、その才能を思い知らせるには十分な魅力を秘めている。4曲目の「Love Will Destroy Us in the End」は1度聴いたら忘れられない名曲である。

彼らは今では解散し、ボーカルのダレン・ヘイマンがソロで活動している。最近発売されたダレンの2ndアルバムを試聴してみたがこれも素晴らしいものだった。近いうちに購入してじっくり聴いてみたい。

テーマ : 洋楽 - ジャンル : 音楽

タグ : Hefner ヘフナー

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